電子マネーにはいくつもの種類があって、それぞれ使い勝手が違います。例えば、支払いの方法で分類すると、先にお金をチャージしておいて、その範囲内で買い物ができるプリペイド型と、チャージをせずに使った金額だけあとから請求されるポストペイ型の二つに分けられます。数としては圧倒的にプリペイド式のほうが多く、関東圏の電車やバスで使うSuicaやPASMO、関西圏であればICOKAなどもプリペイド式の電子マネーに含まれます。買い物に使うものとしては、プリペイド式電子マネーの最大手Edyや、セブンイレブンのnanaco、イオングループのWAONなどが有名です。これらのプリペイド式電子マネーは、チャージした金額分しか買い物できないので、使いすぎる心配はありません。一方、定期的にチャージするのが面倒だという人は、ポストペイ型の電子マネーがおすすめです。ポストペイ型の電子マネーは、提携している店舗で幅広く使えるものが多く、加盟数No.1のiDは全国のかなりの店舗で使うことができて便利です。ポストペイ型の電子マネーは手持ちがなくても買い物が可能になるので、とても便利ですが、使いすぎには注意しましょう。
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